お花見の季節!赤ちゃんの簡単かわいくて食べやすいお弁当2018☆

こんにちは。amiです。

3月になり暖かい日が増えてくると、もうすぐお花見の季節ですね!

我が家はお花見デビューが初めての本格的なピクニックだったように思います。

赤ちゃんのお花見デビュー、弁当を作ってあげたいけど、ただでさえバタバタするし荷物は多いし、、

そこで混ぜて焼くだけ、丸めるだけ、の簡単レシピを考えました。

これなら、ちょっと早く起きれば作れるし、手で食べられてお出かけお洋服もどろどろになることはありません!

それからお弁当箱をひっくり返してしまっても、大丈夫です。笑

今回はつかみ食べができるようになったころの赤ちゃんから楽しめる、簡単かわいいお花見お弁当レシピを2つ紹介します。


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おやつにもご飯にも!好きな具をお好みで☆

まず一つ目は簡単おやきです。

1、お椀に卵を溶き、ごはん、ブロッコリーやニンジンなど好きな具、おかかふりかけを混ぜる。

2、混ぜたものをスプーンですくってフライパンに落とす。(油は引かなくても大丈夫です。)

3、卵が固まってきたら裏面も少し焼けば出来上がり。

具材は大体冷凍ストックしてあるものを電子レンジで解凍して混ぜるだけです。

ご飯→冷凍してあったものを解凍

ブロッコリー→茹でて房の柔らかいところを冷凍してあったものを解凍

にんじん→さいの目に切って茹でて冷凍してあったものを解凍

おかかふりかけ→しっとりタイプのふりかけで簡単に味が決まります

冷凍ストックがない場合でも、最近はベビーフードに柔らかく茹でて、さいの目状に着られてパウチされているとっても便利な野菜がありますので、それなら混ぜるだけ!です。

にんじん、大根、ジャガイモなどが売っています。

ふわふわな状態に加工された野菜フレークも使ったことがありますが、便利ですよ。

おかかふりかけの代わりにしゃけフレークやとりそぼろにしてもおいしいです。

一口サイズでタンパク質も炭水化物もお野菜も採れて、油を使っていないのでヘルシーでべたべたせず、食べやすいです。

もう少し月齢が若い場合は、たまごの白身の割合を減らしたり、具材を裏ごししたものにしたりと工夫できますし、ふりかけの代わりにベビーフードの顆粒だしやコーンスープの素を混ぜると優しい味付けになります。

他にもアレンジが効くレシピなので、お子さんの好きな具材を混ぜ込んで楽しんでみてくださいね。


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お花見と言えばこれ!子供も気分が上がること間違いなし☆

もう一つは、三色ポテト団子です。

こちらも簡単、

1、ジャガイモをゆでてマッシュして冷凍してあったものを解凍

2、3等分して、にんじん、ブロッコリーをそれぞれ混ぜたものとそのままの3種類作る。

3、小さく丸めてつまようじにさしたら出来上がり。

ひなまつりレシピで紹介した三色ひしもちと同じ要領ですね。

素材の味で安心ですし、彩りも良くてお花見気分が上がること間違いなしのレシピです。


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気温の変わりやすい季節、おでかけ準備は万端に!

最後に、お花見の季節って、すごく暖かかったり、ダウンジャケットが必要な寒さだったり毎年様々な気がします。

赤ちゃんも服の脱ぎ着で調節できるような服装にして、お昼寝毛布も忘れずに持っていきましょう。

逆に日が強い時には、長時間の外出になるので、日焼け止めやタープなどの日よけがあるといいですね。

それと水分補給と、、それからお弁当に保冷材も忘れずに!


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